製品設計の段階において、型製作や造形時の問題をフロントローディングし、金型の完成度向上を図る目的で、流動・凝固・熱伝導・熱応力・強度・粒子流動といった各種解析に積極的に取り組んでいます。
完全3D設計手法を取り入れ、3Dデータ基準でのスピーディで確実な金型設計を行います。過去の豊富な経験に基づくデータベースを保有し、様々なニーズに的確に対応できます。
2000t超の大型ダイカスト型の製作能力を保有しています。 大型であっても安全にかつ効率的な製作ができるように、常に工程改善に努めています。
金型製作で培った技術力によって、設計・加工・検査・組付け等、単独工程の受託も受け付けております。 金型に限らず、幅広い業種からのご依頼をお待ちしております。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。